ライター業あれこれ

Twitter「あなたの文章、プロライターが無料で見ます!」お年玉プレゼント企画

2020年初春、あけましておめでとうございます。

2019年もたくさんの素敵なクライアント様に恵まれ、おかげさまで大変忙しい日々を送りました。

お正月に少しだけ時間ができたので、ライターさん仲間やSNSで仲良くしていただいている皆様に何かプレゼントできたら…と思い、Twitterではじめての企画をやってみました。

内容や反省点なども含めてまとめてみましたので、ぜひ読んでみて下さい!

誤字脱字をなくす方法

2019年秋ごろに、知人のライターさんから

「どう見直ししても、誤字脱字がゼロにならず、クライアントさんから指摘されている」

という悩みをお聞きしたんですね。

ちなみに誤字脱字や文法の誤りを発見する方法は、「何度も見直す」以外にいくつかありまして。

誤字脱字を発見する方法
  • 文書作成ソフト(WORD、Googleドキュメントなど)についている校正機能をONにする
  • 有料の校正(校閲)ソフトを利用する
  • に出して読んでみる
  • 印刷して読んでみる
  • 一晩経ってから読み返してみる

ただどれも一長一短あって、文書作成ソフトの校正機能は辞書に登録された用法から外れると教えてくれますが、辞書にないものはスルーです。

WORDもGoogleドキュメントもルーツは海外のソフトなので、やや日本語辞書のカバー範囲が狭い気がしますし、「句読点が多すぎる」など、読みやすさの面までは指摘してくれません。

有料ツールは、「体言止めが連続しています」など、読みやすさや表現まできめ細かくチェックできるものが多いですが、「肝心の誤字脱字を見つけてくれない」という声も時々聞きます。

ライターさん仲間で評判がいいのは『文賢(ぶんけん)』ですね。

文章作成アドバイスツール【文賢】

私はクライアントさんの入稿時に何度か使用したことがあります。

文中で「1回」「1回」「一回」など、全角半角漢字が混在していると見つけてくれたり(ルールは使う人が設定できます)、語尾を「ですよね」で終わらせた場合に「よね、は上から目線に感じられるのでやめた方がいいかも?」とやわらかく指摘してくれたり。

人が見てくれるような感覚なのがWORDやドキュメントにはない点ですね。

AIは年々すごい速さで進化しているので、あと数年すれば完璧なツールが出ているかもしれません。

しかし今のところ、誤字脱字をはじめとした文章チェックを100%総合的にみてくれるものは存在しないというのが実情です。

そのライターさんも、上記の対策はひととおりやっているのに、どうしても見落としてしまうとのことでした。

そこで必要になってくるのが人の目。特に他人の目です。

音読・印刷・一晩置くなどの方法も、疑似的に他人の目から見た状態を作っているといえます。

「あなたの文章、プロライターが見ます」企画が誕生するまで

私は、ここ数年は専業ライターとして活動していますが、兼業時代から数えると16年、プロのライターとして働いています。

でも、その間、「誤字があるので修正してください」とお客様から原稿を戻されたことが1回もありません

バブルス
バブルス
ゼロ です!!

もちろん、誤字がないわけではないですよ!

ただ、以前に編集さんとお話していた時に、

「私は納品された原稿を読み始めて、2回誤字が出てきたら、そこで読むのをやめて返します」

とおっしゃっていたことからも分かるように、たとえたまに誤字があっても、1か所くらいならさっと直して下さることがほとんどです。

バブルス
バブルス
もちろん、1か所といえど毎回ではダメですよ!

私の文章に誤字脱字が少ない理由ははっきり分かっています。

子どもの頃は田舎に住んでいて、そんなに裕福でもなかったため、月に2回近所の空き地に回ってくる移動図書館(バスの中に本棚があって、図書館の本を積み込んでくる)で借りる本が数少ない楽しみでした。

上限の10冊、ときには母の枠まで使って借りて読んだ本は、毎月20~30冊

まあ、活字中毒ですよね。

読むものがなくなったら、家にあった古い文学全集も読んでいたので、中学生の頃には読めない漢字ってほとんど存在しないし、国語のテストだけはいつもほぼ満点。

バブルス
バブルス
あ、数学は9点とか11点とか普通にとってましたよ!

大学入試でも、現代文の長文読解問題はほとんど考えて解いていなくて、「見たら答えが勝手に分かる」状態でした。

いや、自慢話がしたかったのではなくて…そんな感じで、市販の印刷物でもWEBでも、自分の書いた文章でも、誤字があると「勝手に分かる」んです。

また、この書き方だと読みにくいな、というのも、子ども時代に名作文学を読んで目が肥えていたので、自然にそこが目に付いてしまう感じです。

この「スーパー読者目線」で見れば、ほとんどの間違いには気付けるはず。

そう思って、冒頭の「誤字が多くて悩んでいる…」というライターさんに、「よかったらちょっと見ましょうか?」と声をかけてみたんですね。

「ぜひ!」

とのことで見せていただくと、やはり、誤字や主語と述語のねじれなどがいくつか見つかったため、理由を添えて修正点をお伝えしました。

その方は、「次も誤字の多い状態で提出すると今後の継続があやういのでは…」と心配されていたのですが、私のチェック後に納品したところ、

今回は1発OKでした!

とすごく喜んでいただいたのがきっかけです。

(その後も、ここぞという大事な記事の納品前にリピートご依頼いただいています。)

Twitterでこんな感じで参加者募集しました

私にとっては、楽しい宝探しのような作業(見つけると文章がより良くなるので)で、とても喜んでいただけるのがすごくうれしくて、もっとこれを何かに生かせないだろうかと考えるようになりました。

その時の心境を書いたツイートがこちら↓

しかし、ありがたいことにクライアントワークの方も本当に忙しく、また子どもの受験なんかもあって、なかなか企画を練ることができませんでした。

このままでは「企画やるやる詐欺」になってしまうと焦りつつ…年末年始を利用してやっと実行に移せた次第です。

発表前日に一度予告ツイートを。


翌日から3日間募集期間を設け、計14名の方がリツイート、7名の方が引用リツイートしてくださいました!

中には応援の意味でリツイートして下さった方も数人いらっしゃいますが、それでもフォロワーさんも増え、年末年始ワクワクして過ごせました!

当選者を抽選で決めようと思いましたが…

締め切りも過ぎ、いざ抽選!

でもね、応募時にみなさんの書いてくれたコメントを眺めていると、抽選とはいえ、当たらないのが悲しすぎる…と思えてきて。

もし、100名とか200名とか応募して下さったとしたら、とても全員は無理ですが、この人数なら、なんとか…全員、見られるんじゃないか、私…?!

と思ったんです。

そして、以下のとおり、「全員当選宣言」させていただいたというわけです。

こちらが、見せていただいた文章と私のアドバイスです!

私からアドバイスさせてただいた皆さまの記事や文章を、一部紹介したいと思います。

(ご本人の許可をいただいたもののみ掲載。アドバイスした点についてはすでに修正済の場合あり)

雪代すみれ様(ライター)
■金谷(千葉県富津市)の住みやすさ!フリーランスが住んでみた感想

私のアドバイスはこんな感じです↓

【総評】

親しみやすい文体と、地図や写真・SNSの埋め込みなどを適切に配置した楽しく親切な記事でした!

誤字・脱字・用法の誤りも、特に目立つものはありません。

しいて言うなら、登場する固有名詞や背景について、やや説明不足の部分があり、読者がついていけなくなる箇所がところどころにありますので、以下、ポイントごとにお伝えしますね。

【もう少し説明するとGOODな部分】

1)
金谷→読み方が「かなや」なのか「かねたに」なのか、関東在住の人でないと一瞬分かりません。読者は脳内で音読するタイプの人もいますので、最初に1回読みをつけてあげるとより親切です。

例)
私は千葉県富津市金谷(かなや)で行われた…

など。タイトルでも良いのですが、(富津市)とかっこが連続してしまうので、この記事では本文最初がベターですね。

2)
田舎フリーランス養成講座(通称いなフリ)を受講し、その後しばらく金谷に滞在していました。」→期間を書いた方が良いですね。

「しばらく」だと、3日でも3ヶ月でも当てはまります。

しかし、3日間と思って読んでいる人は、以降の「薬屋さんがないので事前に買っておくべき」「災害に注意」などの箇所を読むと、たった数日で?!と驚いてしまうかも。

また、いなフリ後の滞在期間だけでなく、いなフリ自体の宿泊日数も書くとさらに良いですね。

3)
「cooks」では→の前に、「2019年4月オープンのカフェ&レストラン」などとついているといいですね。

突然ピーナツバターシェイクなどの単語が出てきて「えっと…この英語がたぶんお店の名前なのかな」と、読者に考えさせなくてすみます。

4)
コミュニティ→この記事における「コミュニティ」が、集団(人々)を指すのか、建物や施設を指すのか、両方なのか…が判然としないんですね。(おそらく両方だと思いますが)

ここまでの記事を読んで、「金谷、よさそうだな」と短期の滞在を思い浮かべた人もいるかもしれません。

しかし、車は誰でもぱっとイメージできるのですが、「コミュニティがないと大変です」といわれても、では自分がそれをどうやって準備すればいいのか…おそらく多くの人は想像できないと思います。

コミュニティか車は意識すると思います

→を、もう少し具体的な表現に置き換えて、

「車がないならば、困った時に相談できる人やここに行けば情報が得られるという場所を見つけておこうと思います」

などとしてみては。

5)
東京に行く用事が多い人は移動が大変

→大変の度合いが人により違うので、具体的に書くとより親切ですね。

「都心へは片道〇時間〇分かかるので覚悟が必要」

など。

****

以上、アドバイスさせていただきましたが、基本的にはこのままでも十分読みやすく楽しい記事でした!

お役に立てば幸いです。

(バブルス)

ハセガワマサト様(ライター)

■モータースポーツの未来は?電気自動車に移行するメリットとデメリット(ハセマサモータースポーツnote)

【総評】
Twitter埋め込みや豊富なデータ引用で、信頼性のある内容に仕上がっていますね。

たしかに、モータースポーツファン以外の人も「いわれてみれば、電気自動車でレースってできるの?」などの素朴な疑問から興味関心を持つきっかけになりそうです!

丁寧な文体で、誤字脱字も目立つものはありません。

ただ、同じ内容を2回3回と繰り返してしまっている箇所がところどころにあります。

時に、丁寧に書こうとするあまり言い回しが回りくどくなることがありますので、少し整理してすっきりとさせていきましょう。

【すっきりとした表現にするコツ】

1)
・排気ガスが出なくて騒音が少ない
・市街地でレースイベントを開催できる
・市街地開催で一般人にも観てもらいやすい

排気ガスが出ず騒音が少ないので市街地でのレースイベントを開催できます。

現代のモータースポーツは、エンジンによる排気ガスと騒音が酷く市街地ではレースを開催しにくい難点がありました。
しかし、電気自動車に切り替わるならば上記の問題を解決し、一般人でも気軽にレースを楽しめるのです。


上記では「電気自動車は排気ガスと騒音が少ない」という事実を3回繰り返しています。

「排気ガスが出ず~できます。」は一文ごと取ってしまってもいいでしょう。

2)
環境の問題を理由にしてレースイベントを開催して来なかった国でも、モータースポーツを普及させる可能性を開拓できるのです。

「普及させる可能性を開拓できる」は「させる」「できる」と続き、回りくどい表現になっているので、読みやすさを優先し以下のようにしてみては。

「これまで環境に配慮してレースイベントを開催してこなかった国にも、モータースポーツが普及するかもしれません。」

3)
電気自動車の製造の段階で二酸化炭素が排出されるので、全く地球環境に害がない訳ではありません。
排気ガスが出ない、すなわち二酸化炭素が削減できると考えているでしょう。
しかし、自動車は工場で作られます。必要な作業をして、一台の自動車は完成するのです。

ここは「電気自動車だからといってCO2が完全に削減できているとは限らない」という主旨ですが、少し考えないと読者は理解しづらいかもしれません。

特に2行目は主語がないので「誰が」考えているのかが一瞬分かりませんね。

少し順番を入れ替えてみましょう。

「あなたは、電気自動車は排気ガスが出ない、すなわち二酸化炭素削減できると考えているはずです。

しかし、1台の自動車を工場で作るのに必要な工程では、多くの二酸化炭素が排出されています。

全く地球環境に害がないわけではありません。」

という感じでいかがでしょうか?

可能なら、1台の電気自動車を作るまでに排出されるCO2量のデータも提示できるとなお説得力がありますね。

【その他構成や用法について】

1)
モータースポーツにありがちな爆音がない
「~にありがちな」は、望ましくないこと、つまらないものに対して使われるのが慣例です。

ここでは、あえて爆音を楽しみたい人たちについて述べているので、

「モータースポーツにつきものの爆音」(良くも悪くも両方使えます)
「モータースポーツならではの爆音」(好ましいことに使います)

などがふさわしいでしょう。

2)
来なかった」はひらく(ひらがな表記)が良いですね。

「なかなかタクシーは来なかった」「一雨来るぞ」などは、人や雨が実際にこちらへ到達するので「来る」と漢字が使えますが、「日ごとに暖かくなってくる」「努力してきた結果」などは「くる」「きた」とひらがなで書くのが通例です。

3)
改行してすぐ次の段落が続いている箇所と、1行空きの箇所があります。

「改行後はすべて1行空き」など決めてしまったほうがテンポよく、すっきり見えます。

「内容的に関連があるから続けたいんだ」というときは、改行せずにパソコン画面で3行、スマホで7~8行におさまる程度にまとめて続けましょう。

****

以上、データに基づき筆者の見解もしっかりと述べられた良いnoteですので、より無駄を削ぎ落してシャープにしていけば、さらに主張が際立ってくると思います!

お役に立てば幸いです。

(バブルス)

ゆきの様

■中国 現地採用のリアル生活費を大公開

【総評】
写真や参考画像などが豊富で、現地に住むブロガーさんならではのリアルな情報に読んでいてとても楽しくなりました。

1行1行も簡潔でキレがよく、誤字脱字や日本語表記の誤りもありませんでした。(前職は先生でしたよね、さすがです)

しいて言うとすれば、各見出しの冒頭で唐突に本題に入りがちなので、少しだけ説明を入れてあげると読者も今から何の話をするのかが分かり、スムーズに内容が頭に入ってくると思います。

流れが分断されるとそこで離脱につながり、せっかくの最後の転職エージェント紹介までたどり着いてもらえないので残念ですよね。

【説明を入れるとGOODな部分】

1)
中国で働いてみたい!
でも実際に生活費ってどのくらいかかるの?
どんどん物価が上がってるって聞くけど、貯金とかもできる??
みんな気になるけどなかなか聞けないお金の話シリーズ第2弾!
今回は中国現地採用のリアルな生活費を一挙公開します。

→導入文です。上の3行は読者の声で、4行目から筆者の声ということですよね。
しかし、読んでいる人には一瞬それが分かりません。
なので、上の3行はそれぞれ「」でくくったり、4行目の頭に「…と、」などをつけて切り替えてあげなしょう。

例)
「中国で働いてみたい!」
「でも実際に生活費ってどのくらいかかるの?」
「どんどん物価が上がってるって聞くけど、貯金とかもできる??」

…などなど、みんな気になるけどなかなか聞けないお金の話。

今回はシリーズ第2弾として、中国現地採用のリアルな生活費を一挙公開します!

2)
この記事では、各見出しに「問い」を書き、本文の冒頭で答を書くという流れだと思います。

しかし、読者は意外と見出しを見ているようで見ていないので、本文の最初には簡単に説明を入れてあげましょう。

例)
ひとり暮らしの女性をサンプルにした1ヶ月分の総支出がこちらです。

まずは、中国現地採用のひとり暮らしの女性1ヶ月分の総支出をみていきましょう。
以下は私の1か月の生活費のサンプルです。

など。以降も、

(見出し)中国 現地採用の住宅事情
(本文)中国版お部屋探しアプリ「链家」(Liàn Jiā)を使って、実際に物件を検索してみました。

本文の前に、「中国で女性がひとり暮らしをする場合の家賃や間取りなどはどうなっているでしょうか?」など1文入れるといいですね。

(見出し)中国 現地採用の食事(←食費 の方がいいかも)
(本文)日々の食事とたまに参加する飲み会の会費をあわせて、2250元くらいかと。

これも、見出し=問い、本文=回答となっていますが、見出しをよく読んでいない人には唐突に感じます。また「1か月分」というのもおそらく読者さんの大半はここまでで忘れています。

なので、本文の書き出しを「中国現地採用の1か月分の食費は計2250元くらいかと。これには日々の食事とたまに参加する飲み会の会費が含まれます」などとすると良いと思います。

(見出し)中国 現地採用の交通費
(本文)だいたい1ヶ月400元くらい。

こちらも同じ要領ですね。
「中国での1か月の交通費はだいたい400元と、とても安いです!」
のようにすると良いと思います。

最後も、

というわけで、約8.9万円という残高が算出されました。

「というわけで、中国の現地採用で1か月にかかる生活費は約7050元。手元には日本円で約8.9万円残りました。」

などと、ひととおり書いてあげるとより親切です。

****

以上、次回書くときにぜひ意識してみて下さいね。

お役に立てば幸いです!

(バブルス)

 

企画を振り返ってみて&今後の改善点

今回、はじめてのTwitter企画に挑戦してみて、気づいたこともありました。

引用RTの扱いについて

以前から、Twitterの企画で「RT(リツイート)のみ。引用RT不可」という条件を時々見たことがあって、なぜなんだろうと不思議に思っていました。

たぶん主催者さんの書いたことを直接読んでほしいからなのかな…と思っていたのですが、それだけではなかったんですね!

締め切り後、告知ツイートの「リツイート一覧」を開き、「今回はなんと全員当選にします!」と、皆さまのアカウントにメンションをつけたものの…

しばらくして、お風呂に入りかけながら、「ん?〇〇さんも引用RTしてくれてたのに、名前なかったような…?」と考えていて、待てよ…あれ(RT一覧)って、引用RTの人、含まれてないわ…!

と気づき、もう1回あわてて服を着てアナウンスした次第でございます!

もうね、お恥ずかしいやら申し訳ないやら…

でも、これで、なぜインフルエンサーの人はよく「引用RT不可」としているのかが初めて分かりました。

引用RTはどこかにまとまることはなく、自分の通知画面を遡ってお一人お一人見つけていく必要があるんですね。

私の場合は10人もいらっしゃらなかったのですぐ見つかりましたが、もし1000人が引用RTしてくれたなら…とても見つけられず、見落としてしまう可能性大です。

そういうことなのかと、やっとわかりました。

WEB公開済みの文章に限ると応募者が限られる

今回は、万が一機密性の文書などに関わってしまうといけないと思い、WEB公開済みの文章に限らせていただきました。

しかし、そうなるとかなり応募できる人が限られてくるんですよね。

本来は、PTA会報の原稿など、広く「書いたものの、文章苦手なんだよね…間違ってないかプロに見てほしいなぁ」という人のお役に立てればいいなと思っていたんですよ。

ですが、WEB公開済となると、自分でブログやnoteを書いている人か、メディアで記名記事を書いている人などに限られてしまいますよね。

メディアの記事は、基本的には編集さんがチェックしているので、誤字脱字はないのが前提。

なので、次回やるならもう少し幅広い方に当てはまる条件を考えたいなと思いました。

アイキャッチ作ればよかった

この記事も、Twitterでの告知も、いい感じのアイキャッチ(内容が一目瞭然に分かる画像)があると良かった!と思っています。

自分で作る時間&腕がなかったので、いっそ有料でお願いしてもよかったかなと。

次回以降の検討材料です。

日頃はこんな風に「文章チェック」お引き受けしています

今回、無料で見せていただいた「誤字脱字&文章チェック」ですが、ふだんは1件2000円から承っています。(※2000文字まで。それよりも文字数が多い場合は価格が上がります)

最初に紹介したライターさんのように、「これはミスしたくない」というここ一番の納品前記事や、会社員の方の「プレゼンが通る文章」、「大事なお客様に送るメールの文面をみてほしい」というエステサロンのオーナーからお客様へのメッセージなどさまざまな文章のチェックをさせていただいています。

ただし、ライターさんの「テストライティング」や学生さんの卒論など、何かの合否や採否に関わるものは、何かあった場合に責任が取れないためお断りしています。

(万が一、隠してご依頼されてあとからトラブルになった場合、一切の責任は負いかねます)

詳しくはお問い合わせフォーム、メール、またはTwitterのDMまでお気軽にお問い合わせください。

✉ mail@s-bubbles.com





おわりに・また企画やりますね!

というわけで、2020年お正月企画はどーんと太っ腹な内容となりました。大変だけど楽しかった!

フォロワーさんは20人くらい増えました。数で見てしまうとささやかですが、企画をきっかけに私に興味を持って下さったのが何よりありがたいです。

なにごとも、観客からプレイヤーになってみないと分からないことってたくさんありますね。

これからも、いろんなことに初挑戦アラフィフだけど・笑)していきたいと思います。

次回は非公開の文章も含めて応募のハードルを下げたり全員参加型にしてみたり…いろいろと考えています。

夏休みあたりにまた開催できたらいいな。

その時はどうぞよろしくお願いします!